学習到達度

学習到達度とは、読解力、数学の知識、科学の知識、そして問題解決をする力がどれだけあるかをはかるものです。

OECD(経済協力開発機構)に加盟している多くの国々では、義務教育が終わる15歳の子どもたちを対象に学力到達度を調査します。

調査結果を比較することで、国々の教育方法を改善することができます。

2000年に第1回の調査が行われ、3年毎に調査を実施することとなっています。

日本の学習到達度は、2000年では数学知識で1位、科学知識では2位をとり上位の各国と比較して上位にいました。

しかし、2009年の調査結果では数学知識は9位、科学知識は5位と成績は下降しています。

各国の教育標準が上がってきたこと、日本のゆとり教育の結果ではないかと言われており、国内の学習到達度の改善が考えられています。

このページの先頭へ